39歳で離婚へと続く別居を決めた時、一番最初に頭をかすめたのが、「あぁ〜、これで自由に恋愛ができる!」ってこと。仕事も辞めて無収入な上に、住む家までなくなってしまう状態にもかかわらず、不謹慎かつノー天気だと笑われてしまうかもしれないけど、再びあの甘酸っぱいときめを感じたって誰に後ろ指を差されることも咎められることもないんだ〜と思うだけで心底ワクワクしたのを憶えている。同時に、永遠に続くものはやはり何もないってことにも改めて気付いてしまい、肝心のチャンスが来てもちょっぴり臆病になったし、始めたら始めたで変に相手に執着したり、相手の気持ちを疑ったり探ったりして、自分で自分の首を絞めて苦しんだり・・・。出逢って別れてを何度か繰り返し、また出逢った今感じるのは、同じテンションをずっと保ち続けることが不可能であるのなら、二人でいる一瞬一瞬を心から楽しむのがいかに大切かと言うこと。相手の気持ちや立場を尊重して、いかにエゴのない愛情をその人に注げるか、いかに良質の時間を共有できるかにフォーカスした方が、相手の気持ちをこっちに向けるために駆け引きしたり試したりするよりもよっぽど建設的だと、遅まきながら実感している次第です。
今日、男と女として愛し合う二人の間にあった熱い思いが、明日、いや、極端な話、一秒後には形を変えてしまうかもしれない。二人の関係性は深まるかもしれないし、卒業を迎えて別々の道を選ぶかもしれない。が、それは嘆くことなんかじゃなくて、当たり前のことなんじゃないかなぁ。だってすべては川のようにさらさらと流れてて、変化だけがこの世で唯一確実な事なんだし。でもさぁ、そんなことを言いながらもわかるんだよねぇ、「私ってあなたにとって一体何なの?」とか「この先も同じようにずっと好きでいてくれる?」って聞いてしまう女心(そして、ほとんどの男が、答えに詰まってしまうのもわかる・・・苦笑)。だって、誰だって確かなものが欲しいもん。変化が不変的だって知ってるからこそ、余計に変わらない何かを求めるんだろうなぁ・・・人間って。
今日、男と女として愛し合う二人の間にあった熱い思いが、明日、いや、極端な話、一秒後には形を変えてしまうかもしれない。二人の関係性は深まるかもしれないし、卒業を迎えて別々の道を選ぶかもしれない。が、それは嘆くことなんかじゃなくて、当たり前のことなんじゃないかなぁ。だってすべては川のようにさらさらと流れてて、変化だけがこの世で唯一確実な事なんだし。でもさぁ、そんなことを言いながらもわかるんだよねぇ、「私ってあなたにとって一体何なの?」とか「この先も同じようにずっと好きでいてくれる?」って聞いてしまう女心(そして、ほとんどの男が、答えに詰まってしまうのもわかる・・・苦笑)。だって、誰だって確かなものが欲しいもん。変化が不変的だって知ってるからこそ、余計に変わらない何かを求めるんだろうなぁ・・・人間って。








