Natural Woman's Diary

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06 2011

世界を変えた3つの林檎

“The three apple changed the world.
世界を変えた3つの林檎。
One seduced Eve, one awakened Newton, the third one was in the hands of Steve Jobs.
イヴを誘惑した林檎、ニュートンが見た 林檎、そしてジョブズの林檎。”

私が初めてSteve Jobsという人の存在を知ったのは、Palo Alto近くの高校で日本語教師として、「(人・もの)は(場所・位置)にいます/あります」というのを教えていた時のことだった。
生徒の一人に、
「あなたの家の右どなりにだれが住んでいますか?」
と聞いたら、
Steve Jobsさんが住んでいます」
という答えが返ってきた。
「そ~んな、固有名詞出されても先生は知らないわよ~!!誰?誰?誰?」と半分馬鹿にしたようなトーンで言うや否や、教室中がハチの巣をつついたように大騒ぎになり、どうして私がSteve Jobsほどの有名人を知らないのか、生徒たちが大合唱を始めた。そんなこんなで、自分の無知と引き換えに知ったSteve Jobsのことは、一生涯忘れることはないだろう(苦笑)。

アップルコンピューターの創始者、Steve Jobs。享年56歳という若さだけど、彼こそ「太く短く」そのまんまの人生を歩んだのではないだろうか。そう考えると、凡人の私は、きっと周りの人間が驚くぐらいに長生きするのかもしれない。