Natural Woman's Diary

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27 2011

断捨離ほぼ完了

アメリカの皆様、ステキなThanksgivingを過ごされましたか?
私はと言えば、仕事もそこそこに切り上げ、間もなく後にする今いる家の暖炉に火をともし、いつもお世話になっているハウスメイトの猫シッターさんとこれから一緒に住むことになるJimiさんと共に、ワイン片手にローストターキーならぬチキンをたらふく食べて楽しい感謝の一日を過ごさせていただきました。そして、その翌日から翌々日にかけての週末は、新しく移り住む家に本棚等の大物を運び込み、せっせせっせと断捨離、お部屋のアレンジに明けくれました。

引っ越しをするにあたり、自分自身の持ち物をざっと部屋中に並べ、一つひとつ手に取り、「必要か、必要でないか」をジャッジしていく作業は、時にワクワク、時に痛みを伴う“儀式”のようなもの。それらの“儀式”を通して、今の自分と向き合い、見つめ直すという、とても貴重なチャンスに恵まれました。と同時に、両親を亡くし、遺品整理をした経験から、いかに自分にとって大切であり手放すのが難しい宝も、残された遺族にとってはそれほどの価値もなく、ゴミ箱に行く運命となることを良く知っているつもりですから、「今」にフォーカスしてどんどんと断捨離を進めていくことができました。でも、あまりにも思いっきりよすぎて、必要なものまで捨ててしまったのではないか・・・と正直少々不安でもありますが・・・。

2011年も終わりに近づき、新しい年がすぐそこまでやってきています。
私の人生と言う名の物語も同様に、今いる一つの章が間がなく終わりを告げ、新たなる一章があと3日ほどで始まろうとしています。