Natural Woman's Diary

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17 2013

続・不要になったパターンを手放す 

エモーションコードのwebセミナーを受講していた時のこと。
受講生の一人が、だいたい何回、または何年ぐらいエモーションコードを続けると、自分が持つすべての“囚われた感情”から解放されるのかという質問をしました。それに対してDr.ネルソンは、ニヤッと微笑み、こう答えたのです。

『一年かけて一日に一つの“囚われた感情”をリリースしたとして年間365個。もちろん個人差はありますが、すべてを直ぐにリリースできる人もいるでしょうし、一生かかってもできない人もいるでしょうし・・・』

いやぁ~、そうなんですよねぇ、ホントにこの“手放し”という作業って、終わりもキリもなし。まるで玉ねぎの皮むきみたいに、一皮むいたらその下に一枚、それをむいたらまたその下に一枚、またその下にも何層もある!自分の年齢と共に作ったりくっつけたりした未昇華の感情はもちろん、遺伝的に受けついだもの等々、これでもか、これでもかって感じで出てくる出てくる!!なので、心身ともにちょっとでも歯車の合わない気持ち悪さを感じたり、『あれっ?!』っと気付いた時が手放すチャンス。仕方がないとか時間がないとか、向き合うのが怖いとかのさまざまな理由をつけずにドンドンと手放していくのが賢明だと思います。と同時に、できる限り新しい“囚われた感情”をくっつけないことが大切で、そのためには、一瞬一瞬感じる“思い”を選択するのは、他の誰でもない!自分だ!としっかりとキモに銘じて、その管理に責任を持つこと。無責任な感情の垂れ流しは、周りにいる他人様はもちろん、自分自身にとっても有害です!・・・と偉そうなことを言っても、超短気でせっかちな私には、そのコントロールが難しい場合が多々あります。が、そんな私でも、“囚われた感情”をできるだけ積極的にリリースしていくことで、ある日気付けばネガティブなパターンと縁がなくなってた!という嬉しいご褒美をたくさんもらっています。なので、エモーションコードは止められません。

エモーションコードをすることで私がもらった最大のご褒美は、30年来吸い続けていたたばこと、自然と楽に苦しむことなくスッパリと縁が切れたこと。これまでにも、禁煙したことはありましたが、いつも長続きはせず、せいぜい1年か半年ぐらいがいいところ。嫌煙運動華やかなここカリフォルニアに居ながらにして、だいたい3日で20本、またはそれ以上のペースでたばこを吸い続けていました。そもそもたばこを口にしなくなったきっかけは、昨年11月末から12月にかけてした断食。いつもは断食後1カ月で再びたばこを吸い始めるというパターンだったのが、今回は、全く手が出ない、吸っていたことすら忘れてる感じです。時にたばこを吸っている人の横を通っただけで、喉はイガイガ、胃がムカムカするではありませんか!?「たばこを止める」とか「どうして吸うのか?」ということに対して、エモーションコードをしたことはありません。しかし、過去約一年かけて手放した、さまざまな“囚われた感情”の中にたばこを吸う原因となっていたものが含まれていたんでしょうね、きっと。