Natural Woman's Diary

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10 2013

龍神様に触れるメキシコの旅 Part II



嵐から一夜明けて、朝早くホテルの部屋のバルコニーに出てみると、目の前には、今までに見たこともない、息をのむほどに美しいカリブ海が広がっています。少し緑がかった太平洋の海とは違い、カリブ海は淡いブルー。水色の絵具にたっぷりと白を足して混ぜたような、そんな色をしていました。

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1日目は、ビーチで潮騒の音に包まれながらひたすらお昼寝。
食べたい時に食べたいだけ食べ、飲みたい時に好きなだけ飲む。暑くなったらプールに飛び込み、ジャグジーでまったりと身体を温めて、久々に頭の中は完全に空っぽ状態のバケーションモードです。これぞ、まさしく、1年間がんばった自分への最高のご褒美だぁ~\(^o^)/ 

し、しかし、その翌日、予期せぬハプニングが・・・。

その日、滞在2日目も、初日同様、朝から水着でホワイトサンドのビーチで波と戯れ、プールで泳ぎ、ジャグジーに入ったまではいいのですが、ビーチチェアーで寝っ転がって波の音を聞きながら飽きるまでまったりとお昼寝・・・と思うや否や、お腹の調子が急変して急降下!!直ぐに記憶をたどり、過去12時間以内に飲み食いしたモノをチェックしてみたけれど思い当たる節なし(無論、お水はボトルに入ったのしか飲んでませんし)。念のため、ホテルのコンシェルジュに、レストラン等で出される水や氷はフィルターされたものか?下痢の症状は、宿泊客によくあることなのか?そして、その対処法は?と問い合わせてみたところ、先ず、ホテル内の水や氷は安全、体調不良は長旅や食事が変わるとよくあることで病院に行くのが一番早い対処法だという、極々当たり前の回答が返ってきました。・・・が、最後に小声で、『歯を磨かれる際のお水も水道水ではなく、ミネラルウォーターをお使いください』と付け加えるではないですか!?

あぁ~!そういえば、25年ぐらい前に長期滞在したタイでも、バンコクで5つ星クラスのホテルに宿泊したにもかかわらず、同じようにお腹を壊してしまったことを思い出しました!また、面白いことに、症状もその時とそっくりで、腹痛はほとんどないんですが、トイレに行く回数が増えるというやっかいな代物。タイでも、シャワーとトイレ以外の水をすべてミネラルウォーターに変えることで症状が軽減したから、今回もフィルター水に残留している何かの菌のいたずらかもしれません。ちなみに、現在勉強中のボディーコードを使い、Oリングで身体に聞いてみても、水の中に含まれるバクテリアが原因であるとのことだったので、きっとそうなんでしょう。

そんなこんなで、午後からは、お部屋のバルコニーから聞こえてくる豪快な潮騒の音をバックにして、何も食べずにおとなしくベッドの中で寝ることに予定を変更。今回の旅の目的である、チェッチェニッツア遺跡訪問を翌日に控え、体調は万全に整えておかなくてはいけません!

それにしても、雨で始まり、またしてもお水の影響を受けているということは、やはりこれも龍神様の仕業なのでしょうか??