Natural Woman's Diary

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10 2013

メキシコ旅行後日談

メキシコはユカタン半島のバケーションから戻って1カ月以上が経過しましたが、面白い後日談があるのでシェアさせていただきますね。

実は、昨年9月以降、まったく疲れが抜けず、体調もガタガタ。特にお腹の調子が今ひとつパッとせず、恒例の断食はもちろん、ヨーグルトやぬか漬けなんかの発酵食品、腸内善玉菌を増やすサプリを積極的に取っても、一向に改善される気配がありませんでした。おまけに今年3月に入ってからは、何かにアレルギー反応を起こして顔が真っ赤に腫れあがること2回。そんなこんなで行ったメキシコでは、追い打ちをかけるかのように、原因不明の強烈な下痢に襲われたわけなんですが、その状態は、シャスタリトリートに出発する当日まで続いていました。

面白いことに、今回のシャスタ滞在中は、いつも以上に喉の渇きを感じ、聖なるお山のエネルギーに満ち溢れたお水を、日に2リットル以上、ふんだんに飲んでいました。たぶん例年よりも気温が高いからだろうと思いながら・・・。また、食事も野菜と果物が中心な健康食(きょんちゃん、ありがとう!)。そのお陰でしょうか、気付けば、これまでにないほど快調(快腸!?)ですっきり!半年以上続いていた体調不良が嘘のように改善され、以前よりも数倍元気!!なんですよ。

野口整体の野口晴哉氏によると、風邪と下痢は身体の「大掃除」だそう。
「風邪」は、身体に蓄積された毒素や老廃物、邪気などによって崩れてしまったバランスを取り戻そうとする反応なので、薬なんかで不自然に抑えつけてしまわず、風邪を“ひききってしまう”ことがキモだそうです。結果、身体の調子が整ってすこぶる元気になる、というのを、知らず知らずの内に、私は実際に経験し、体感したというわけなんですよね、これが。薬を飲まなくなってかなり長いですが、体の自然な仕組みを知り、それに寄り添って生きることの大切さを改めて教えてもらったような気がします。そして、風邪やその他の病気を“悪いもの”、“招かれざる客”と敵対するのではなく、心身のバランスを取るための“身体からのメッセージ”、体の中のいらないものを一斉に吐き出す“リニューアルのチャンス”だと視点を変えて受け止めてみると、病気すらも可愛く、愛おしくなってくる・・・と思いません??

以前の私は、浅はかにも、長らく風邪を引かなかったことを自慢していましたが、大病に至る前に、年に何回かは、美しく風邪を引いたり、お腹を壊したりした方が良いのかもしれません よねっ??っていき過ぎかな(^_^;)