Natural Woman's Diary

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30 2015

どうして今ハワイ西海岸なのか?

いつものシャスタ熱が落ち着いたのか、今年の私は妙にハワイにアンテナが向いています。
ハワイでも、ここ何年かの間で強く心惹かれるのが、オアフ島の西海岸、ワイアナエ。
同じオアフ島でも、観光客で賑わっていて美味しいレストランやバー、ショッピングや楽しいことがてんこ盛りのワイキキが「表」ハワイならば、ワイアナエは、まだまだ手付かずのワイルドな大自然に囲まれた「裏」ハワイ。
特に、今年5月に初めて主催したリトリートの開催地であるマカハは、10年以上前にドライブがてら訪れて以来、なぜだかとても懐かしくて深いご縁を感じる場所で、洗練からは程遠く、便利さも何もないけれど、今では心休まる私のサンクチュアリーの一つになりました。

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私の旅は、ほとんどの場合、『なんだか気になる、、、』とか、まるで”呼ばれている”かのようにお膳立てが整うといったパターンで始まります。ワイアナエにたどり着いたのもそんな感じで、いつも通りにシンクロニシティの糸を辿っていったら、その地がハワイアンの人達にとって”全ての生きとし生けるものの始まりの場所”であるということを、今年初めて知ることになります。
地元の方の話では、海沿いのついつい見過ごしてしまうほどにさりげない洞窟を、古代ハワイ人達は”大地の子宮”と考えており、波の神様をお招きして神事を執り行う神聖な場所だったそうです。また、ワイアナエに一番近い街であるカポレイ(Kapolei)の「カポ(Kapo)」は、火山の女神ペレの姉妹の名前に由来するらしく、「愛される(lei)カポ(Kapo)」という意味とのこと。話を聞きながら、有難いことにいつもハワイ滞在中や帰宅してから泉のように新しいアイデアが湧き上がってくるのは、きっと”始まりの場所”のエネルギーをふんだんに浴びるからかもしれませんし、ハワイ島でもないのにペレのエネルギーを身近に感じるのは、手つかずの大自然だけでなく、その姉妹がいるからなんだと妙に納得してしまいました。いずれにせよ、人生は、不要になったものを炎で焼き尽くすかのように手放し、リセットして再生の繰り返しです。そして、他でもない「破壊と再生」の地を選んでリトリートをしたのにも深い意味が隠されているような気がしてなりません。あぁ〜、こうやって考えると、人生ってパズルのピースを探す「宝探し」によく似てますよね〜。(^ ^)

というわけで、今回、一期一会で後がないと超全力投球したハワイリトリートにもどうやら続編があるようで、テーマを変えて、スケールUPして、来年も開催を予定しています(-_^)

何が飛び出すかは神のみぞ知る?!