Natural Woman's Diary

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11 2015

止まって、見て、選ぶ

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毎年恒例、年に1回の断食が終了し、今日で1週間になります。
今年で7回目になりますが、今回は、面白いことに今まで使っていた食物繊維、リンゴペクチン、インディアンクレイがミックスされたフォーミュラを体が全く受け付けなくなり、水(白湯)だけで5日間を過ごすことになりました。それでも、丁度、暴飲暴食だったサンクスギビング直後のスタートだったせいか、お腹もさほど減ることなく、無理なく乗り切ることができました。断食期間中の心身の状態は、その時々のコンディションによって全く違います。頭痛や眠気が続いてしゃっきりしない時があるかと思えば、頭がしゃっきりと冴えて超生産的になる時もありますから、一概に「こんなことが起こる」ということはできません。が、私の場合は、いつも例外なく、終了後にハッとするような新鮮な発見や気づきに恵まれます。

今回の断食からのギフトは、「一旦止まって、見て、選ぶ」。

断食後、気づいたら自然とタバコとのご縁が完全に切れた3年前同様、今回は、これまで、ほとんど欠かすことのなかった朝のコーヒーがなくても、全く辛くないし、違和感もなし。といって、コーヒーが嫌いになったわけではなくて、大好きなのには変わりありませんし、これから一切飲まないというつもりもありません。ただ、「習慣」という名のループの鎖が断食をきっかけとして自然と切れた感じです。

毎朝起きて、シャワーを浴びて身繕いを整え、キッチンに行き、お湯を沸かしてコーヒーを入れる。
それら一連の行動は、大袈裟なようですが、目を閉じたままでもできるだろう、私にとっては長年続けた全く当たり前のほとんど無意識のもの。逆に、今回の断食以降、意識的に一旦止まって、コーヒーを飲みたいかどうかを体に聞いてみると、「今朝はコーヒーよりもお白湯が飲みたい」という日もあれば、「今朝は、丁寧に入れた美味しいコーヒーが飲みたい」という日もあるじゃあないですか!(今朝も、美味しいお水で淹れたコーヒーをいただきました)
一事が万事で、コーヒーに限らず、今は気づいていなくても他の物事に対しても、きっと無意識的かつ習慣化した行動を取っているんだろうと思うと、ちょっとハッとしてしまいました。常日頃、「もっと意識的に生きましょう( ^_^)/~~~」なんて言ってるくせに、ねぇ〜(⌒-⌒; ) まぁ、マインドフルにはまだまだ遠いかもしれないけど、一歩一歩着実に歩を進めてるということでOKとしましょうか。