Natural Woman's Diary

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08 2010

完全脱力モーメント

写真3

行ってきました週末シャスタ。
今回は、一泊のみということと、夏のシャスタをどうしても見せたい!と思う人との2人旅だったので、行く場所を絞って行動。午後に到着してすぐに、アッパーパーキングロットに上がり、シャスタ山から湧き出る冷たいお水で長旅でほてった顔を手を清めてから天国に一番近い場所、パンサーメドウズに移動。ぼんやりと風の音に耳を澄ませていると、雑念や雑音は自然に消え去り、心は静かな静かな世界へと誘われていきます。美味しい夕食とシャスタの地ビールでお腹を満たし、星空の下でジャグジーに入って23時前に就寝。初日終了。
次の日は、目覚まし時計なしで6時半に起床し、手早く準備を整えマクラウドの瀧に。ローワーフォールからミドルフォールまで続く、人っ子一人いない早朝のトレイルを歩くこと約1時間強。あまりの気持ちよさに、帰り道なんて日ごろの運動不足も歳も忘れてジョギングしてしまう程のハイテンション振り (-_-;)。 美味しい朝食を頂いて温泉に行ってクリークに飛び込んで・・・と童心に返って「完全脱力モーメント」を心から楽しんできました。

ちなみに、今回一緒に行ったその人は、まるでターザンかドリトル先生かと思うぐらい、動物をどんどんと引き寄せてくるのには驚きました。パンサーメドウズに行く途中では、殻から抜け出したばかりの小さな雑草につかまったセミ、マクラウドの瀧のトレイルでは、鹿に始まりピンク色したゴムのおもちゃにしか見えない赤ちゃんヘビ、フクロウと鷹を足して2で割ったような顔した鳥がどんどんと姿を現します。そして、そのどれもこれもが皆フレンドリーで、驚いた私が「あっ!!」と大声をあげても全く動じることなく、静かにこっちを見つめています。きっと、それらの生き物のすべてにメッセージや意味が隠されていて、私たちに何かを知らせようとしているんだろうと思うのですが、残念ながら現時点では、「謎」はまだまだ「謎のまま」です。

外へ外へと向かう「動」のシャスタも最高だと再確認できた今回のシャスタ。そして、当たり前ながら、一緒に行く人によって、その味が変わるのがまた素晴らしいなぁと思います。

あぁ、また早くシャスタに帰りたい・・・。