Natural Woman's Diary

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30 2010

食べて祈って恋した日々

現在、水生逆行中。
この時期、コミュニケーション等が混乱する可能性があるので、いつも以上に気をつけて丁寧にさまざまなことをこなす必要がある。と同時に、過去を振り返ったりさかのぼったりして、普段は意識していない、未解決、未消化のまま放置されたさまざまな物事に出会い、追体験し、手放し、許すというセカンドチャンス的な出来事にも恵まれるそうな。

そんな折、何かに背中を押されるようにして見た映画、「食べて祈って恋をして(Eat Pray Love)」は、2004年10月から2005年の12月にかけての約1年間、私自身の“食べて祈って恋した日々”を十分に思い出させてくれました。何かが違うと強く感じ、外側からはうまく行っているように見えた結婚と仕事を捨て、自分探しの旅に出たのは、主人公も私も同じ。主人公は、イタリア、インド、バリへ。私は、シャスタ、シャスタ、ひたすらシャスタへ。行った場所は違えども、さまざまな出会いに導かれ、たどり着いた場所は全く同じ、「自分自身」。自分の歩いてきた道のりと、主人公のがあまりにも似ているせいか、「これって私のライフストーリーじゃん?!」と心の中でつぶやきながら、最初から最後まで涙涙・・・ハンカチがぐっしょりするぐらいに泣かせて頂きました。

そして、映画を見ながら改めて確信をもったことが一つ。
それは、「新しい何か」を得るためには、「不必要になった古い何か」を手放し、空きスペースを作ること。物事の「終わり」や大切だと思っていた(自分に思い込ませていた?!)何かを「失う」ことにフォーカスせずに、手放した結果得ることができるであろう「新しい何か」に対してワクワクドキドキすること。だってすべては善きことだけのために起こるんだもん・・・ね?!

映画の最後の方のシーンで、新しい恋愛にメロメロになり、せっかく瞑想をして得た心の平和やバランスを失うのが怖くて、自分自身の心にブレーキをかけてしまう主人公に向かって、バリのメディスンマンが言った言葉が忘れられません。

「恋愛でバランスを崩すことも、バランスを保つ一つの方法だよ」

だよねぇ~。ハートが赴くまま、やりたいようにやれってことなんでしょうねぇ。
うんうん、よっしゃ!私も思いっきりバランス崩させてもらいます (*^^)v