Natural Woman's Diary

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09 2011

がんばれ・・・ってどうよ?

母の介護を始めて3週間強が経過した今日、やっと気持ちが外向きになったようで2時間ぐらい外出。まずは近所の整体院で仙骨治療を受けて体を整え、続いてRue de Ryuの販売会に行ってきました。お客様のフィッティングで忙しく走り回っている、下着のミューズこと龍さんと再会の熱いハグ(?!)を交わし、見目麗しいカラフルで繊細なランジェリーたちをあれこれと物色。ちょこっとだけだけど、龍さんともお話しして、現在の私の状況を聞いてもらったり、今回の彼女の東北での被災体験をシェアしてもらったりと最高のストレス解消をさせてもらいました。

お目当てのブツをゲットし、帰路に就こうとする私を再びハグしてくれた龍さんが、そっと耳元で「がんばれ・・・ってがんばらなくていいんだよ」と言ってくれた途端、ドスンっと音がするように脱力(?_?)

そうなんだよねぇ~。「がんばれ!」って言った方は100%善意だとは分かっていても、もう既に一生懸命にがんばってる人にすれば、「もぉ…これ以上がんばれって・・・どうしたらいいの???」って絶望的な気持ちになるのも確かなこと。「がんばれ!」ってのは時に本当に酷なもので、僕、私もがんばるから「一緒にがんばろうね!」って言われる方がまだマシかもしれないなぁって思う。そして、それよりも、ただ何も言わずにそっと心を寄せつつ笑いとユーモアーで支えてほしいって願う私は我がまま者か?!

「私ね、がんばらないよ!ただ最後の親孝行をさせてくれてありがとうって感謝の気持ちで楽しむわ!」と言った私に対して、「そうそう、それが良いわ!!」と元気に言ってくれた龍さんの声が今も私の心に響き渡っています。

ありがとう・・・